リサイクル・リユースを推進することが、
ゴミの削減に貢献できるだけでなく、
生産の抑制、不平等の格差にも貢献できると考えております。
通販サービスの拡大に伴い、
倉庫内事故品や配送時の事故品(箱に凹み・宛先不明で戻りなど)
といった品物が増えてきています。
中の商品には問題が内にも関わらず、破棄されている商品が多数あります。
また、モノ余りな時代でもあり、
使えるモノでも不要になるモノがでてきています。
一方で、使えるモノなら欲しいという方もおり、
双方がマッチングしないために破棄されているモノも多数あります。
そういったモノを検品、再整備することでリユースし、
リユースできないモノは部品や素材として、
リサイクルを推進することで社会に貢献していきます。
「必要としている人に必要なモノや情報を届ける」ことが
人々が幸せを感じる一助になると信じています。
「モノと情報で人々に幸せに」を企業理念として掲げ、
リユース・リサイクルの推進と情報発信を行っていきます。